リンクモアのアドバイザー様に向けての学習会を

11月29日(水)、平安閣アネックス1階にて、開催いたしました。

 

 

 

 

今年、5月に開催した「成年後見人制度」の学習会と同様、

今回も、田村良法律事務所代表・田村良弁護士に講師をお願いし、

「家族信託制度」について、お話いただきました。

 

 

約20名のアドバイザー様がご参加くださった今回の学習会。

まずは、田村弁護士より、“信託”の仕組みについて、

「委託者」「受託者」「受益者」の三者それぞれの詳細を、

分かりやすく、ご説明いただきました。

 

 

 

 

また、信託契約のメリットについても、

田村弁護士が実際に引き受けた事例をもとに、解説。

 

信託契約した「動産」及び「不動産」は、

個人(法人)の財産ではなくなるため、

「委託者」並びに「受託者」が破産しても守られることなどを含め、

遺言との違いや使い勝手の良さなどを教えていただきました。

 

 

 

 

最後には、

「どのような形で契約の書類を残したら良いか」

「遺言書よりも、効力があるのか」

「どれくらい前に契約をしていたら、成立になるのか」など、

たくさんの質問をいただき、一つひとつ、丁寧にご回答。

 

 

 

 

弁護士等に支払う報酬が少なく、

「後見人制度」よりも利便性があることを伝えていただき、

首都圏ではすでに浸透しつつあることをお話くださいました。

 

今後、後見人制度よりも、増えことが予想されるという「家族信託制度」。

「いかに信用できる人に託すのかが重要」と、締めくくられていました。