青森市内で在宅緩和ケアに関わる病院や診療所、

訪問看護ステーションや福祉施設などの各施設の方が集まり、

定期的に開催されている「青森在宅緩和ケア懇話会」にて、

入棺体験並びにグリーフサポート研修をさせていただきました。

 

 

 

数年に一度の大寒波が到来し、寒さ厳しい中にも拘わらず、

会場となった「リンクステーション青森」の大会議室には、

約20名の方が参加してくれました。

 

 

タイトルに、「『生きてこそ』の喜びに気づく入棺体験」

と謳った第1部では、会場に棺を4基セット。

4~5名のグループに分かれ、1人5分の持ち時間にて、

入棺を体験していただきました。

 

 

 

 

弊社のスタッフがサポートしながら、実際に蓋を閉じ、

横になっていただくこと3分間。

それぞれに写真を撮ったり、小窓を開けて話しかけたりと、

あちらこちらで、賑やかな様子となっておりました。

 

 

 

入棺後には、それぞれのグループにて感想をシェア。

体験前に決めたリーダーには代表で発表を行っていただきました。

「お世話になりました。という気持ちになった」

「生きていることを改めて実感」

「まだ40代のため、遠い先のことに感じた」

「死への恐怖が薄れたような気がした」など、

棺に入られた感想も様々で、会場全体でのシェアにもつながっていました。

 

 

 

また、体験の感想を漢字一文字で考えていただき、

事前に配布したエンディングノートへ書き記す作業では、

皆さん、あっという間に終えられていました。

 

 

 

途中、休憩を挟んでの第2部では、

弊社ができる「グリーフサポート」について、

葬祭部長並びに平安閣支配人の2名が発表。

 

 

実例を挙げつつ、グリーフサポートと成り得る行動やお声がけ、

お客さまから気づかせていただいていることなどを

お話いたしました。

 

 

 

今回、ご尽力いただきました、

まちだ内科クリニックの町田院長先生は、

ご自身のお棺もお持ちくださり、実際に使わせてもいただきました。

 

 

 

 

また、今回、このような場を設けていただき、

たくさんの方にお世話になりました。

 

改めて、ありがとうございました。

 

今後も、生きることへ繋がるためのセミナーとして、

実施してまいりますので、お気軽にお問合せください。