リンクモア新社屋のシンボルツリーです。
オリーブの木は平和のシンボルとして、世界中で愛されてきました。
その縁起の良さは家庭内の関係性にも良い影響をもたらすと考えられています。
例えば、家族関係で起きる小さな争いやストレスから生まれる悪い運気を、オリーブの木が吸収し、家庭内に温かく穏やかなエネルギーを分け与えるとされています。
というわけで家運や金運を上げるためにも、陰の気がある玄関には陽の気を持つオリーブを置くのがおすすめなのです。
リンクモアは昭和42年(1967年)の設立から、
「リンク=つながり」を大切にしてきました。
お客様に寄り添う葬儀社として、
最善のご葬儀の実現や終活イベントの実施など
人生を見つめ直す場をご提供しています。
大切な方を見送る日。何を準備し、どこから始めればいいのか──。
はじめて喪主を務める方にとって、不安や戸惑いはつきものです。
リンクモアでは、家族葬をはじめとした多様なスタイルに対応できる式場をご用意しています。
ご遺族の想いに寄り添いながら、心のこもったお別れの時間をお手伝いさせていただきます。
まずは、ご希望にあった式場を見つけることからはじめてみませんか?
下記より、各式場のご案内をご覧いただけます。
リンクモアでは、火葬式・一日葬・家族葬・一般葬など様々なプランをご用意。
参列される人数やご希望の予算、宗教、日程に合わせて、ご家族様がご要望されるお葬式をご提案いたします。
「もしものとき、家族に迷惑をかけたくない」
そんな想いから、終活を意識しはじめる方が増えています。
終活とは、人生の終わりに向けた準備ではなく、
これからをより自分らしく生きるためのきっかけでもあります。
リンクモアは、人生を見つめ直すサードプレイスとして、
終活にまつわる不安や疑問に寄り添うイベントを開催しています。
ご自身のために、そして大切な人のために。
今、少しずつ終活をはじめてみませんか?
クリスマスローズの花言葉には、「追憶」「慰め」「私を忘れないで」「私の不安を和らげて」などがあり、花が下を向いて冬の寒さに耐えて咲く姿から、これらのネガティブなイメージの花言葉が生まれました。一方で、日本の「合格という縁起の良い花言葉もあります。 一般的な花言葉には次のようなものがあり、「追憶」「私を忘れないで」では、中世ヨーロッパで、戦場へ向かう騎士が恋人に別れを告げる際に贈った逸話に由来します。 「慰め」「私の不安を和らげて」では、冬の寒さに耐え、ひっそりと咲く姿が、人の心を癒し、不安を和らげてくれる様子から生まれました。 「いたわり」は、こちらも花言葉に込められた、人の心を癒すようなイメージに由来します。 日本の花言葉には、「合格」:花びら(正確には萼片)が5つあることから「5カク」=「合格」という語呂合わせや、萼片が落ちないことから「学が落ちない」という語呂合わせが由来です。 色別の花言葉には、赤が「嫉妬」、白が「純白」ピンクが「憧れ」「内気」「はにかみ」があります。 投稿者:嶋中
続きを読む通夜における服装は黒系の喪服を基本とし、男性の方は光沢のない黒のスーツとネクタイ、女性の方であれば、ワンピースやアンサンブルを着用するのが基本的です。 持ち物は、「香典」、「数珠」、「ハンカチ」となっています。焼香の際には、事前に作法を確認しておくのも良いでしょう。また、お悔やみの言葉では「ご愁傷様でございます」などと相手に伝わりやすくより簡潔な言葉で伝えるようにすることと、忌み言葉である(「重ね重ね」、や「くれぐれも」など)といった表現に関しては避けるのがベストでしょう。 このように通夜には細かなルールやマナーが存在するため、不安がある場合は一度葬儀社に問い合わせてみると良いでしょう。分からないことや不安な点について確認しておくと、いざという時に備えて安心ですね。 投稿者:M
続きを読む12月12日は漢字の日とされており、「いい字(12)一字(12)」の語呂合わせにちなみ、日本漢字検定協会が制定しました。毎年、京都の清水寺でその年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」が発表される日となっています。発表は例年通り2025年12月12日に清水寺で行われる予定となっております。 さて、今年も残すところ後わずかとなりましたが皆さんの今年の漢字は何でしょうか。この1年間を振り返ってみて、自分なりの漢字を見つけてみるというのも楽しみの一つではないでしょうか。 投稿者:阿部 雄翔
続きを読む11月26日、つがる富士見荘にて「せーのでFight♪」公開収録を見学させていただきました! 鶴の舞橋を背景に、つがる富士見荘の小林支配人、だんぶりMikoPaの会の会長の竹浪さん、クレイジーサイダー社長の水口さんなど多くのゲストの皆さんから貴重なお話を聞くことができました! 楽しい時間をありがとうございました😊 また機会があればよろしくお願いいたします。 #せーのでファイト #近藤金吾 #つがる富士見荘 #鶴の舞橋 #mikopaの会 #crazycider 投稿者:K
続きを読むシクラメンの花言葉は、「遠慮」、「気後れ」、「内気」「はにかみ」これは、うつむくように咲く控えめな姿に由来しています。 日本では「死」や「苦」を連想させるため、お見舞いにも不向きな花とされているため、相手へ花を送る際には注意が必要です。 色別の花言葉では、赤色が「嫉妬」「愛情」「絆」、白色:が「清純」「思いやり」、ピンク色が「内気」「憧れ」、紫色が「想いが響きあう」「絆」となっています。 注意点としては赤いシクラメンの「嫉妬」という花言葉は、プレゼントする際に避けた方が良い場合があります。また、ヨーロッパでは「別れ」を象徴する花とされているため、結婚祝いの場面には避けるべきとされています。 投稿者:嶋中
続きを読む11月21日、リンクモア新社屋倉庫の地鎮祭が行われました! 場所は旧社屋の跡地です。去年の冬、雪で倒壊しピンチとなりましたが、新倉庫で心機一転頑張りたいと思います。
続きを読む12月1日は、1896年(明治29年)12月1日に神戸で日本初の映画(シネマトグラフ)公開実験が行われたことを記念し、日本映画連合会(現在の日本映画製作者連盟など)が1956年(昭和31年)に制定した記念日となっています。 この日は多くの映画館で鑑賞料金の割引が行われる他、お得な価格で映画を楽しめる特別な日となっています。この機会に、お近くの劇場のサイトをチェックしてみると良いでしょう。きっとお得な特典が受けられると思いますよ。 リンクモアでは先月、東京タクシーの試写会を実施致しました。是非、皆様もご家族やご友人をお誘いの上、劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。 投稿者:阿部 雄翔
続きを読む木魚が魚の形をしているのは、魚が目を閉じずに寝ないことから、「寝る間を惜しみ、日夜修行に励みなさい」という教えを表すためです。この「眠らない魚」の教えは、修行僧が読経中に眠くなるのを防ぐための「眠気覚まし」にもつながります。また、魚の口が「煩悩の珠」をくわえ、木魚を叩くことで煩悩を吐き出すという象徴的な意味も持ちます。 魚の形をしている理由 修行への戒め : 魚はまぶたがないため、昔の人々は魚は眠らないと考えていました。その様子から「修行僧も魚のように常に修行に励みなさい」という意味合いで、魚の形が用いられました。 眠気覚まし : 読経が単調になることで眠気を誘うため、木魚を叩きながら読経することで、リズムを保ち、眠気を覚ます役割も果たしました。 煩悩の吐き出し : もともとの「魚板(ぎょばん)」や「開梆(かいぱん)」と呼ばれる平たい木魚は、口に煩悩を意味する珠をくわえていました。木魚を叩くことで、この珠を吐き出し、煩悩を捨てるという意味が込められていました。 現在の木魚との関連 現在の木魚は、丸い鈴のような形をしているものが多いですが、これは魚板(開梆)が形を変えたものです。 体には、今も魚の鱗などが彫刻されており、昔の教えの名残が見られます。 Y.T
続きを読むサザンカの花言葉「理想の恋」「ひたむきさ」、「困難に打ち勝つ」などがあります。また、色によっても意味が異なり、赤いサザンカは「あなたがもっとも美しい」、白いサザンカは「あなたの愛を退ける」といった花言葉を持っています。 色別の花言葉では赤いサザンカが謙譲、あなたがもっとも美しい。白いサザンカは、愛嬌、あなたは私の愛を退ける。ピンクのサザンカは、永遠の愛といった意味を表しています。 投稿者:嶋中
続きを読むお悔やみの言葉の伝え方では、「このたびはご愁傷様です」や「心よりお悔やみ申し上げます」といった簡潔な言葉を、故人の死を悼み遺族に寄り添う気持ちを込めて伝えます。口頭では「ご愁傷様です」がよく使われ、弔電などの文章では「ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます」のように丁寧な表現が用いられます。ただし、不幸が重なることを連想させる「忌み言葉」(「重ね重ね」「くれぐれも」「追って」など)や「直接的な言葉」(「死亡」「急死」など)は避けましょう。 投稿者:栁谷
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