いきいきほっとちゃん塾の開催が決定しました!
全4回の受講でリンクモアお葬式アドバイザーの認定がもらえます。お葬式の在り方が変わる今、自分や周りの方のより良い最期を考えるきっかけに参加してみませんか?
会員限定で無料での開催となります。この機会に加入して一緒にお葬式について考えましょう。
株式会社リンクモア(運営)
イベント情報をお知らせ致します
いきいきほっとちゃん塾の開催が決定しました!
全4回の受講でリンクモアお葬式アドバイザーの認定がもらえます。お葬式の在り方が変わる今、自分や周りの方のより良い最期を考えるきっかけに参加してみませんか?
会員限定で無料での開催となります。この機会に加入して一緒にお葬式について考えましょう。
第11回の人形供養祭を開催することが決定いたしました!
会員様は無料です!当日のご入会でも無料に!
思い出がつまっていてなかなか捨てられない人形など真心こめて供養いたします。
みおくり邸宅 新青森駅
『オープン1周年内覧会』
1日限定 完全予約制
4月8日(土)
午前10時~午後3時50分
「故人らしく」
最後のお別れをこころゆくまで
ネットからのご予約はこちら
リンクモア平安閣グループ
017-735-1407
リンクモア ウクライナ人道支援チャリティ
岡田照幸 クリスマス&ニューイヤーピアノコンサートと「ボルシチ」の夕べ
1月7日はウクライナのクリスマス。
音楽とユネスコ無形文化遺産「ボルシチ」で平和への祈りを。
ウクライナのクリスマスは独立正教会の暦で1月7日。写真はキーウのソフィア広場に飾られる特大のクリスマスツリー。ウクライナのクリスマスでは、ツリーに蜘蛛の巣の飾りをかけることもあるようです。貧しくも心優しい母と娘が蜘蛛の巣も壊さず暮らしていました。貧しくて飾りはなくツリーだけ飾っていたところ、そこに蜘蛛が巣をかけ、クリスマスの日にそれが銀に変わっていたという物語に由来しているそうです。
岡田照幸氏のピアノ、ゲストにテノール歌手高橋琢司氏の音楽を聴きながら、2022年ウクライナ料理としてユネスコ無形文化遺産登録されたばかりのボルシチで平和への思いを新たにしませんか。
「ボルシチ」:世界3大スープと言われロシア料理として知られてきました。でも元々はウクライナの郷土料理。2022年ウクライナ料理としてユネスコ無形文化遺産登録され、ウクライナ外務次官は「ボルシチは非ロシア化された」とネット投稿しました。
ウクライナの隣国でありショパンの祖国ポーランドの古都クラクフで音楽を学び、現在も日本、ポーランドを往還するピアニスト岡田照幸氏と、ゲストには欧州のオペラ劇場で活躍する高橋琢司氏による音楽をお届けします。
*コンサートの収益は全額日本赤十字を通じウクライナへの人道支援に寄付いたします。
出演 岡田照幸(ピアノ)、高橋琢司(テノール)
2023年1月7日(土)開場18:15 開演18:30
会費 7,000円(税込) 2ドリンク ボルシチ、黒パン、クリスマスオードブル
定員 30人
主催 リンクモア平安閣グループ
協力 NPO法人日本アーツプロジェクト イマジン株式会社
チケット発売・問い合わせ
わいん倶楽部 tel 017-721-4422
岡田照幸 OKADA TERUYUKI
北海道北見市生まれ。東京藝術大学からポーランド国立クラクフ音楽アカデミー留学。青森明の星短期大学専任講師、青森放送社員ディレクターを経て、1999年から鰺ヶ沢町でクラシック音楽祭を企画立案・プロデュース。その後函館市、八戸市で継続開催。RABラジオ『岡田照幸のタッチはピアニッシモ』ではパーソナリティを務め、現在放送34年目。
ゲスト 高橋琢司 TAKAHASHI TAKUZI
青森市出身青森市在住。東京音楽大学を経て、イタリア国立ポローニヤ音楽院卒業。パヴァロッティの師として有名なアッリゴ・ポーラ、シャンニ・ライモンディに師事。「椿姫」「カルメン」「ラ・ボエーム」「トスカ」等に主演。弘前オペラ会員、青森ドクターズヨッチミラー合唱団指揮者、Tutti音楽教室主宰 ツル多はげます会会員優勝2回。
前回大好評だった「みおくり邸宅 新青森駅」の内覧会を10月の15日・16日に開催いたします。
今回はボディシャワーの実演や、模擬出棺も企画しております。
来場者の方と、当日ご入会の方には特典もご用意しております。
先着順の完全予約制となっておりますのでご予約はお早めに!
TEL: 017-735-1407
ネット予約: https://reserva.be/linkmore/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=68eJwzNrAwMDUAAAQyATE
混沌としている現代にあの世がイメージできない現代人。コロナウイルス感染、ウクライナ侵攻と命と直結している災害戦争が起こり、死とは何か?生きるとは何か?という根源的なテーマがクローズアップされてきました。縄文人は短命で不幸だったのでしょうか?長寿社会と幸福度とは比例するものなのか?お墓が世界遺産認定の決め手?縄文人に学ぶ「死生観」というテーマで、この夏、お盆に合わせ、三内丸山遺跡を中心に縄文時代の死生観について三内丸山の発掘の当初から関わり、保存決定、世界遺産への認定と長年に渡り、縄文遺跡の画期的な調査とその知的体系構築に取り組み、考古学のみならず、民俗学、文化人類学などの総合的な知見を持つ岡田康博氏にお話をいただきます。
講演者 岡田康博 三内丸山遺跡センター所長
日時 8月14日(日) 午後2時〜
場所 リンクモア平安閣アネックス 青森市堤町2-4-1
料金 無料 (要電話予約)定員になり次第締め切り)
定員 100人
予約お問い合わせ teL 017-735-1407
主催 リンクモア
*コロナウイルス感染状況により予定が変更になることがあります。
暖かな日差しと五月の爽やかな風の中で、気持ちよく清掃させていただきました。 公園内では、鳥のさえずり、色とりどりのチューリップ、子どもたちの笑い声に囲まれ、ごみ拾いをしながら癒しの時間を過ごすことができました。 井上
先日、株式会社 GRandy Memory 代表 木野島 光美様にお越しいただき、
2日間に渡り社内研修を行っていただきました。
1日目は
基本接客・接遇研修(コロナ禍のお客様について)
お客様に安心と信頼を提供する10の心構えや
社内コミュニケーションの重要性、作法や電話対応などを
教えていただきました。
2日目は接遇アップとチームワーク研修(ハラスメント防止とグリーフケア)
についての研修でした。
さまざまな種類のハラスメントや原因、判断基準、
コロナ禍でのグリーフケアなど、お客様やスタッフのメンタルに関する勉強を致しました。
研修の最中、みんなで話し合ったり動作を合わせるなどのチームワークを意識する場面が
あったり、普段疑問の思っていた事を相談できたり話あったり、
再確認したり良いきっかけになったと思いました。