イベント情報」カテゴリーアーカイブ

2020.06.19

第51回 クリーンアップ作戦

 

 

 

 

今月も平和公園の清掃をおこないました。

 

 

 

お散歩中のおばあちゃんとお孫さん、お花の写真を撮ってる方などで

いつもより賑わっていました。

 

 

新しいスタッフも初めてのクリーンアップに参加

 

 

ゴミも無くなり清々しい気持ちになります。

 

 

2020.06.13

飛沫防止パーテーション設置

 

 

ご親族さま、会葬者様が安心できるよう

受付に飛沫防止パーテーションを設置しました。

 

 

本社にも設置しておりますので、安心してお越しください。

 

2020.06.06

ほっとちゃんのお誕生日

 

本日6月6日は当社のゆるきゃら ほっとちゃん の誕生日!

 

本館で14歳の誕生会をしました。

 

 

大好きなリンゴの形をしたケーキとお団子を用意

 

 

バースディソングをみんなで歌い記念撮影

 

ほっとちゃん!14歳のお誕生日おめでとう。

これからもみんなを見守っててね

 

2020.05.22

第50回クリーンアップ作戦

 

 

先日、第50回クリーンアップ作戦を行いました。

 

 

今回で50回目となる平和公園の清掃

 

 

新人さん達も楽しそうにゴミ拾い♪

曇り空ですが、緑に囲まれながら外の空気を吸うと気持ちが良いものです。

 

 

青森が明るくきれいな住みよい町でいられますように

クリーンアップ作戦を続けていきたいです。

 

 

2020.05.19

フルーツ飴

今日はスタッフがフルーツ飴を作ってくれました♪
 
 
 
 
 
カラフルで可愛く出来ましたが、温度調節などむずかしいようです!
 
 
 
 
 
上手にできる方法を調べ相談し合いながら作っていました♡
 
 
 
 
さて、お味はどーなんでしょう(^^)
2020.05.02

「お花の知識」研修会

先日 Y‘s Style の蔵田由貴美先生による

「お花の知識」研修会が行われました。

 

 

換気をし、ソーシャルディスタンスもOK!

 

知らなかった花や、最近流行りの種類、花の扱い方などを

教えていただきました。

 

 

 

 

一人ずつ、当社のお客様の注文傾向を発表し

「こんな時はこのように対処しています。」と共有しました。

 

供花や祭壇の注文をいただく時に

ご提案する幅も増え、お客様との会話も膨らみそうです。

蔵田先生ありがとうございました。

 

2020.04.30

LINEでオンライン相談はじめました

スマートフォンでLINEをご利用の方は、

下のQRコードよりご連絡ください。

メッセージにて相談希望の旨、お申し付けいただければ、

折り返し連絡させていただきます。

わかりやすいLINEビデオ通話でも対応いたします。

 

 

2020.04.23

ドライブスルー方式でのご会葬にも対応

 

新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環としまして、

「平安閣カシータ」の3ホールにて、

3密を回避した、ドライブスルー方式でのご会葬にも対応させていただきます。

 

 

 

 

お車にお乗りのままでの、受付、ご焼香、合掌と、

私たちスタッフが誘導いたします。

 

 

 

大切な方とのお別れに、ご利用くださいませ。

 

 

※Facebookページにて、動画もご覧いただけます。

http://urx.space/XVzL

 

 

 

2020.04.20

第49回 クリーンアップ作戦

 

本日、5ヶ月ぶりとなる「第49回クリーンアップ作戦」を行いました。

 

あいにくの天気でしたが、ふと見上げると桜も咲き始めており、

やわらかな色が似合う春が近づいている事を感じます。

 

 

春の訪れと共に当社にも新しい仲間が加わり、

フレッシュな気持ちでのクリーンアップ作戦再開となりました。

 

 

 

清掃を終えてゴミを集めた後は、記念撮影。

 

 

小さい活動ではありますが、SDGsに賛同する

私達が出来る事の一つとして

これからもクリーンアップ作戦を続けていけたらと思います。

 

2020.04.09

社内向け「どせばいいゲーム」開催

 

本日、「社会福祉法人 中央福祉会特別養護老人 三思園」看護師長・高橋様をはじめ

3名スタッフがお越しくださり、社内に向けた「どせばいいゲーム」を開催していただきました。

 

 

 

「どせばいい」とは、津軽弁で「どうしたらいい??」の意味。

 

 

 

人生の最後にどう在りたいかを36枚のカードで進めていく「もしバナゲーム」を

三思園様が地元津軽の言葉「どせばいい」に変えたオリジナル版とのことで、

枚数も追加され、より身近に感じられる内容に設定したそうです。

 

 

早速、高橋看護師長より、ゲームの進め方についてのレクチャーがあり、

4つのグループに分かれてスタート。

 

 


それぞれのテーブルにファシリテーターとして就いてくださり、

カードの配置からカードの転換に至るまで、スムーズに進めることができました。

 

 

「おもやみがね」=「不安がない」や

「わの大事なえの人と、一緒に過ごしてじゃ」=「家族と一緒に過ごしたい」など、

カードに書かれた津軽弁で、自身の最後の在り方を選択。

 

 

現実的に最後を考えるため「ステージ4・クラスⅣの癌と説明を受けた」

との想定の中だったこともあり、皆、よりリアルに選ばせていただきました。

 

 

最後に残す3枚のカードを選んだあとは、

一人ひとりがその理由をグループでシェア。

 

 

 

 


各テーブルのファシリテーターに指名された代表1名が

全体に発表という形でゲーム終了となりました。

 

 

高橋看護師長からは、葬儀社だからこその想いや考えに触れることができ、

「医療・介護・葬儀を線でつなぐ」という、

弊社・船橋社長の考えに対して、より思いを強めた、とのお言葉もいただきました。

 

なかなか深く考えることのない「最後の在り方」について、

現実的に考える機会をいただき、本当に有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

三思園の皆さまに感謝申し上げます。
大変貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。