青森県型地域共生社会
2025年に団塊の世代が75歳以上となり、交通インフラや医療機関、生活に必要な買い物の場など、これまで当たり前にあった生活機能の維持・確保が大きな課題になると考えられています。青森県では、2025年以降の超高齢化時代を見据え、県民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるための地域づくりを、市町村などの関係機関と連携しながら進めています。地域の暮らしを支える持続可能な地域づくりを推進していくためには、地域住民の力が今後ますます重要となります。大切なことは、住民の方々やさまざまな地域団体が主体的に話し合い、自分たちに何ができるのかを考えて行動していくことです。県民一人ひとりが「住みやすく、暮らしやすい地域になるには」を自分ごととして意識し、行動することが、「青森県型地域共生社会」に近づく一歩になります。誰もが安心して地域で暮らすことのできる「青森県型地域共生社会」の実現には、さまざまな人たちが参画し、世代や分野を超えてつながることが求められます。実際に私たちの身の回りには、隣近所のちょっとした助け合いの活動や有償ボランティアなど、住民が主体となって日常生活を支援する活動が多様な形で存在しています。「つながり」や「助け合い」の環を広げ、私たち一人ひとりの力を合わせて、持続可能な地域づくりをめざしていきましょう。深い闇の中にいるときにこそ、光を見つけることに集中しなければならないと思います。もっと光を。It is during our darkest moments that we must focus to see the light.

