社長の想い

二重被爆のきょうだい

放送は2026年8月31日(月)午前0:55~1:25(30分)。制作は青森放送です。私は、広島と長崎で二度被爆したのです…。二重被爆のきょうだい」。福井絹代さんの生地獄体験記を恐ろしく思えました。福井絹代さん――「広島・長崎 二重被爆」の証言者、福井さんは1930年8月14日、長崎市生まれ。14歳だった1944年夏、父親の転勤で長崎から広島へ移り住みました。現在、福井さんは青森市在住です。長年、自分が二重被爆者であることを周囲に明かさずに暮らしていました。原爆被爆者に対する差別への恐れがあったためです。しかし、後年、青森県原爆被害者の会などとのつながりを通じて、少しずつ体験を語るようになりました。1945年8月6日:広島市千田町二丁目の自宅で被爆→ 爆心地から約1.8km。8月9日:弟・國義さんとともに広島から長崎へ移動、長崎市内に入る途中、長崎原爆にも遭遇。広島と長崎でのピカドンの二重被爆はまだ風化していない!風化させてはならないと強く思いました。平和公園クリーンアップ大作戦第100回記念清掃活動は、福井絹代さんの被爆体験記を反芻しながらゴミ拾いをします。青森放送の内山匠ディレクターの反戦の願いをしかと受け止めました

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