何も知らなくて不安だったのですが、
みなさんのおかげで、無事終える事が出来ました。
ありがとうございました。
株式会社リンクモア(運営)
お客様からのお手紙をご紹介致します
何も知らなくて不安だったのですが、
みなさんのおかげで、無事終える事が出来ました。
ありがとうございました。
本日13日(金)、明日14日(土)の2日間
青森市役所駅前庁舎1F『駅前スクエア』にて、
終活カフェを開催しています。
家族葬や1日葬など、葬儀についての事前相談はもちろん、
明日14日(土)の午前は、遺品整理や生前整理、特殊清掃についても
プロがお答えいたします‼️
美味しいコーヒーやアップルパイ(事前相談の方には1個サービス)もご用意☕
さらにリンクモアのLINEお友だち登録で、
ティッシュ5箱プレゼントも実施中です📱
明日も、10時より15時まで開催しておりますので、
ぜひお越しくださいませ。
今月5日より、市内大手企業さまのご協力のもと始めさせていただいた、
「お出かけセミナー企業さま編」。
各営業店へも伺わせていただき、昨日、最終日を迎えました。
お昼時の貴重なお時間、
店長様はじめたくさんのスタッフの方が集まってくださった中、
当社専務取締役・船水より、リンクモアの取組みや葬儀への想い、
そして互助会についてなどを紹介させていただきました。
快く聴いてくださったスタッフの皆様のご対応に、
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
最近、参列者を親族と近親者に絞った家族葬や
小規模でかつ1日で葬式を終えることのできる
1日葬という葬儀も増えてまいりました。
いつかは迎える両親の時、
どういう葬儀になっているのだろうと
たまに思うこともあります。
H☆A
何にも知らないのでスタッフにお任せして
安心して事が進めたことが良かったと思えます。
有がとうございました。
全体として満足している!! というのが、本当のところです。
家族葬、50~60万円で納まるパックがあれば、
一番使いやすいのかな!! と思いました。
「今までありがとう」
「楽しかったよ」
「お疲れ様」
「幸せだったよ」
「ゆっくり休んでね」
「また次も家族になろうね」
「あなたの子供でよかった」
「また逢おう」
「いってらっしゃい」
たくさんの葬儀のお手伝いをしていて私が聞いた
ご家族から故人へ向けられた感謝のいっぱい詰まった言葉。
私ならどんな言葉を伝えて、送り出すんだろうな。
BBA 48
本日、市内某企業様にて「お出かけセミナー」を行ってまいりました。
私たちリンクモアの取組みをはじめ、
これまでの施行事例やアフターサポートなど、
当社ならではのサービスについてもご紹介させていただきました。
お昼時の貴重なお時間、
多くの方にお集まりいただきまして、
本当にありがとうございました。
2月25日に政府より発表された、新型コロナウイルス対策の基本方針に基づき、
弊社リンクモアでも手洗いや消毒、マスクなど感染症対策に務めております。
そのような中、万が一「コロナウイルス」で亡くなられた場合の対応や葬儀について、
厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するQ&A」記載の
関連部分を掲載させていただきます。
出展:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou.html
2遺体等を取り扱う方へ
問1 新型コロナウイルスにより亡くなられた方の遺体は、24時間以内に火葬しなければならないのですか?
新型コロナウイルスにより亡くなられた方の遺体は、24時間以内に火葬することができるとされており、必須ではありません(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第30条第3項、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令第3条)。感染拡大防止対策上の支障等がない場合には、通常の葬儀の実施など、できる限り遺族の意向等を尊重した取扱をする必要があります。
問2 新型コロナウイルスにより亡くなった方の遺体の搬送作業や火葬作業に従事する者が留意すべき事項はありますか。
遺体の搬送や火葬場における火葬に際しては、遺体からの感染を防ぐため、遺体について全体を覆う非透過性納体袋に収容・密封することが望ましいです。遺体を非透過性納体袋に収容・密封後に、納体袋の表面を消毒してください。遺族等の意向にも配意しつつ、極力そのままの状態で火葬するよう努めてください。
また、遺体の搬送に際し、遺体が非透過性納体袋に収容、密封されている限りにおいては、特別の感染防止策は不要であり、遺体の搬送を遺族等が行うことも差し支えありません。
他方、継続的に遺体の搬送作業及び火葬作業に従事する者にあっては、必ず手袋を着用し、血液・体液・分泌物(汗を除く。)・排泄物などが顔に飛散するおそれのある場合には、不織布製マスク、眼の防護(フェイスシールド又はゴーグル)を使用してください。衣服への汚染を避けるため、ディスポーザブルの長袖ガウンの着用が望ましいです。また、これらの器具が汚染された場合には、単回使用のものは適切に廃棄し、再利用するものは適切な消毒を行ってください。
火葬に先立ち、遺族等が遺体に直接触れることを希望する場合には、遺族等に手袋等の着用をお願いしてください。
万が一、遺体の体液等で汚染された場合など、消毒を行う必要が生じた場合には、消毒に用いる薬品は、0.05~0.5%(500~5,000 ppm)次亜塩素酸ナトリウムで清拭*、または30分間浸漬、アルコール(消毒用エタノール,70v/v%イソプロパノール)で清拭、または30分間浸漬とし、消毒法は、消毒薬を十分に浸した布又はペーパータオル等で当該箇所を満遍なく拭く方法が望まれます。消毒剤の噴霧は不完全な消毒やウイルスの舞い上がりを招く可能性があり、推奨しません。また、可燃性のある消毒薬を使用する場合については火気のある場所で行わないようにしてください。
手指衛生は、感染防止策の基本であり、遺体に接触、あるいは消毒措置を講じた際等には、手袋を外した後に流水・石鹸による手洗い又は速乾性擦式消毒用アルコール製剤による手指衛生を実施してください。
*血液などの汚染に対しては0.5%(5,000ppm),また明らかな血液汚染がない場合には0.05%(500 ppm)を用いる。なお,血液などの汚染に対しては,ジクロルイソシアヌール酸ナトリウム顆粒も有効である。