社長の想い

死の社会化

葬儀の沙汰も金次第?多死社会のピークを迎える10年後の2035年の葬儀の景色はどうなっているのでしょうか?社会保障制度も財政難でパンク寸前でしょう。死ぬこと自体が社会問題になるでしょう。嫌が応でも、「死の社会化」は進むと思います。死んでも死にきれない時代にならなければいいと願っております。そのためには、国を上げて、医療、介護、そして葬儀が点から線へリレーして、安心して「逝ける社会の創造」が急務です。自分の葬儀は自分で決める自己責任が問われます。将来的には、故人情報を持っている役所がポータル化して、利用者には説明責任が求められます。Thinking of you during this difficult time.

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