社長の想い

為政者

もし政治を行う人が、仏を信じ教えを信じて、慈悲深く徳のある人を敬いこれに供養するならば、敵もなく恨みもなく国家は必ず栄えるに違いない。そして、国が富み栄えるならば他の国を貪り攻めることもなく、また他を責める武器の必要もなくなるであろう。こうしていろいろの災いも遠ざかるようになる。ただ死者のみが戦争の終わりを見たのである。Only the dead have seen the end of war.

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