今回のツアーは本州最北端の地から、九州南端の地を駆け抜けて、多様な食文化を胃袋で確かめてきました。ツアーは肉がメイン料理が多かったと思います。鹿児島黒豚、宮崎牛、鶏、熊本馬肉などなど、気候が食用肉を多様化させているのでしょう。野菜、果物もバラエティです。青森も観光面のホスピタリティ、ソフト化も学ぶべきでしょう。議員は自腹で視察に行って欲しいです。ノンアルコール懇親会を開きまじめに現地の声を聞いてもらいたい。クラブやラウンジに入り浸りなっているようじゃ、話になりません。私は個人的に食の物流が気になりましたが…。食在九州、九州に一生を得る。Drive your dreams.夢を追いかけろ

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