2019.01.07

今までで一番だったと思います。

    最初から最後までスタッフの皆様に心のこもった対応をして頂きまして、 感謝の気持ちでいっぱいです。 おかげ様で、母らしい葬儀を送れて、 自分自自身も安らかな気持ちでいれた事、 こちらの会館を利用させて頂きまして、本当に良かったです。 私自身もいろいろな葬儀に参列しましたが、今までで一番だったと思います。 本当にありがとうございました。    
2019.01.06

言葉に出来ないくらい感謝しています。

    父の葬儀を担当して下さった土田さんには 言葉に出来ないくらい感謝しています。 土田さんのサポートのおかげで無事にすませることができました。 来ていただき、全てに適切なアドバイスをいただきましたし、 父の生き甲斐趣味に関する物をたくさん会場に飾ってくださったので、 会葬者の方々にも父の一面をお知らせする事が出来ました。 親戚の方から「良い式だったよ」と言われ、 渡しもとても嬉しく、少しは親孝行できたかな?と 心が軽くなりました。 ほかスタッフの方々もいつも優しく 親切な対応をしていただき、ありがとうございました。    
2019.01.05

今回は父の葬儀でいろいろとお世話になりました。

    今回は父の葬儀でいろいろとお世話になりました。 細かいところまでアドバイスいただき、 本当にありがとうございました。 母の葬儀もお願いしましたが、 父の時にはどういうふうに行ったかすっかり忘れており、 平安閣さんの助けがなければどうなったのかと思っています。 今回は忌明けのお花までいただき、 心遣いをうれしく思います。    
2019.01.04

2019年1月の「家族葬の相談会」

  新年、明けましておめでとうございます。   本年も家族葬の相談会、開催いたします!
知って安心! 些細な疑問も解消! 「家族葬の相談会」新年初となる1月の開催日程は、 3日(木)、8日(火)、14日(月)、 20日(日)、26日(土)です。   ~あなたの思い描くお葬式を行うために~ 『葬なる前の入会フェア』も同時開催!!   是非、本年もリンクモアの相談会をご活用ください<(_ _)>
       
2019.01.04

心強く安心感があり、大変有難く思っております。

    スタッフの方々のお心遣いが行き届き、心強く安心感があり、 大変有難く思っております。 葬儀の後、霊柩車を自宅経由で 斎場へ向かって頂いた気配りも嬉しく思っております。 ただひとつだけ、お通夜の際、遺族からの挨拶は無しでと 何回か確認して頂いたのでそのつもりでおりましたところ、 急に挨拶と言われ何も考えておりませんでしたので ちょっとあせりました。 いろいろな相談に応えて頂き、質問にもお答え頂ける安心感があるので 又、今後もお願いしたいと思います。 ありがとうございました。    
2019.01.01

新年、明けましておめでとうございます

  皆さまには、健やかに新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。 本年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、 より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。 2019年も、何卒、よろしくお願い申し上げます。         株式会社リンクモア 青森県青森市中央1丁目27-10 (代)017-735-1407
2018.12.31

2018年も、誠にありがとうございました

  本年も、弊社会員の皆さま、地域の皆さま、 そして弊社を支えてくださっている、すべての皆さまのお陰を持ちまして、 新施設「平安閣CASITA Katta光」をオープンできましたとともに、 無事、年の瀬を迎えることができました。 誠にありがとうございました。   来年も、どうか変わらぬお力添えのほど、お願い申し上げて、 歳末のご挨拶とさせていただきます。   尚、株式会社リンクモアは、年末年始も休まず営業しております。       株式会社 リンクモア  
2018.12.29

「終活」や「家族葬」について

  今年も残すところ僅かとなりました。 皆さまのおかげを持ちまして、 今年もさまざまなイベントを開催することができ、 たくさんの方との出逢いに恵まれた1年となりました。   中でも、終活や家族葬についてのセミナー依頼が多く、 外部で開催する機会もたくさんいただきました。   私どもリンクモアが行っている 「終活」や「家族葬」などのセミナーにて、 弊社担当スタッフから 「身内や親戚など、近しい人と元気なうちに話してみてください」 と話すことが多分にあります。   葬儀を行うのは、ご本人ではなくご家族やご親戚のため、 ご自分の意見や希望がある方は「元気なうちに伝える」のが大切なことだと・・・   ご家族やご親戚が集まる機会の多い年末年始。 少しだけでも、お話してみませんか?             PR    
2018.12.27

日本の葬儀あれこれ その1

  なんとなく耳にしている「喪中」「忌中」の言葉ですが、 本来の意味やその違いについては意外とあやふやな知識しかなかったりするものです。   喪に服す”(忌に服す)とよく言いますが、肉親や親戚の死に際し、 一定の間自宅にこもって身を慎むことを「忌服(きふく)」と言います。 「忌中」と「喪中」は、この忌服の期間を指す言葉で、 実は、マナーや過ごし方は共通しています。   「忌中」は、不幸があった時から始まって、仏式では法要を営む四十九日、神式では五十日祭、 キリスト教であれば一カ月後の召天記念日または五十日祭までとされるのが一般的。   「忌明け」は仏式で四十九日の法要を終えた後のことを指し、 法要を「忌明け法要」、香典返しや満中陰志を「忌明け返し」と呼ぶこともあります。 一方、「喪中」は宗教を問わず一年間とされることが多いようです。   本来、忌中も喪中も故人の身内は慶事や祭典を避けるものとされています。 忌中に親族が自ら結婚式を挙げたり、家を新築・改築する 神社へお参りする、神事を伴うお祭りやお祝いに参加する、 新年を祝うといったことはできれば避けましょう。 招待を受けた場合も、先方や身内に出席して差し支えないか相談しましょう。   最近では忌中、喪中の過ごし方も変わってきています。 故人が生前楽しみにしていたお祝いなどはもちろん、遺族にとって大事なことであれば 「故人もお許しくださる」と柔軟に考えるケースは多いようです。 ただし、マナーを守るのがあくまで基本。 周りの遺族、特に目上の方との相談は欠かさないようにしましょう。   皆さんも気を付けましょうね     ユン      
2018.12.18

青森ヤクルト販売さまより車いすの贈呈

  本日、青森ヤクルト販売株式会社さまより 「平安閣CASITA Katta光」へ車いすを贈呈されました。     「福祉ヤクルト」運動の一環として、アルミ製車いすの寄贈を行っているとのことで、 平成30年度の寄贈先として、弊社ホールを選んでくださいました。     青森ヤクルト販売株式会社青森営業所所長高橋様と 弊社に隔日でヤクルトを届けてくださるご担当者様のお二人にお越しいただき 「CASITA Katta光」支配人の宮腰へと贈呈。 大切に使わせていただくことをお約束し、贈呈終了となりました。     この時期に合わせてくださったように、クリスマスカラーで彩られた素敵な車いす。 ヤクルトさまからの想いもプラスして、多くのお客さまがより快適にお過ごしいただけるよう、 努めてまいりたいと思います。       青森ヤクルト販売さま、本当にありがとうございました。