逝き方は生き方
このところずっと、私は仕事を通して「逝き方」を学んでいるつもりでしたが、最初からずっと、「生き方」を学んでいたのです。良い斎場(火葬場)ほど、死への恐怖心が薄らぎ、安らかな死を迎えることができます。崇高なる火葬場で荼毘に付された故人には、もはや死は無いのです。終活とは「人生の終わりのための活動」の略。人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉です。残りの人生で何かをしたい、何かを残したいという考えで暮らして、日々も「終活」を意識して暮らすようにしています。一日一生。

